オートバイ用として開発されたチェーンオイルだけど、ロードバイクで使うと幸せになれるよ♪
こんな感じで、Rockmanが愛用する高性能チェーンオイル・CPORを紹介したのが前回までのお話し。
今回は、CPORの注油の仕方について書いていきたいと思います!
ほぼオートバイのやり方を踏襲していますが、アレンジしてある部分もあり。Rockmanのやり方が絶対に正しいと言うワケではないので、自分のスタイルを見つけて下さい。
CPORの使い方(ロードバイクの場合)
用意する物
- CPO[R](チェーンオイル)
- 注射器(100均で売っているコスメ用)
- ウエス(Tシャツを切った物でOK)
- 新聞紙
注射器は、ダイソーのコスメコーナー(化粧品売り場)で購入した物を使用します。
これは、大抵の100均なら売っている商品。注油に役立つ商品なので、近場のお店で手に入れて下さい。
ロードバイクのリアタイヤを浮かせた方が整備上楽なので、スタンドがない場合はロード用の専用スタンドを購入した方が良いでしょう。
手の汚れが気になる場合は、薄手のゴム手袋を用意すると便利です。
CPORをロードバイクのチェーンへ注油する手順
1. 準備
床が汚れても良いように、新聞紙を敷きます。
2. チェーンのクリーニング
古くなったチェーンオイルの除去。
初回のみ、パーツクリーナーをチェーンに直接噴射※1. して徹底洗浄します。
( ゚∀゚).。oO(2回目以降の注油では布でチェーン外側の汚れを拭き取る程度でOK)
※1. パーツクリーナーでの洗浄
オートバイのチェーンと異なり、ロードバイクのチェーンにはOリングが入っていません。
よってパーツクリーナーの使用も可能ですが、溶剤で洗浄するとローラー内部に元から入っているグリスが溶けてしまうため、シマノサイドが想定している使用状況とは異なることになります。
この洗浄方法は、マメにドライチェーンオイルを塗布できる方のみ行ってください。
( ゚∀゚).。oO(チェーンはしっかり潤滑ができているのが基本!)
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2回目以降は、ウエスでアウタープレートの汚れを拭き取るていどでOKです。
注油する機会に、汚れも拭き取っておきましょう!
( ゚∀゚).。oO(プーリーは2個あるよ)
3. CPORを注射器で採取
吸い取るCPORの量はおよそ1cc。
はじめの内は加減が分からず多めに注油してしまいますが、気にせずガンガンやりましょう!
4. CPORの注油
初回は赤で示した4箇所の隙間にオイルを染み込ませます。
・アウタープレートとインナープレートの間×2
・ローラーとインナープレートの間×2
まずは、奥側から。
100コマ以上あるので、チマチマ注油して行きましょう!
始点は、コネクティングピン(赤丸)から始めると分かりやすい。
マジックで印をつけるのも有りです。
奥側が終わったら、次は手前側。
面倒だけど、気長にやって行きましょう。
2回目以降の注油は奥側か手前側のどちらか一方に注油するだけでOK!
2回目が奥側なら、3回目は手前側と交互にやった方がチェーンにとって効果的です。
5. オイルをなじませる
注油が完了したら、10分ていど放置。
その後、クランクを回して遠心力でオイルを馴染ませます。
この時に不要なオイルは外側に排出されるので、ウエスで拭き取りましょう。
意外と注油後のチェーンも汚れていてビックリするはず!
取りきれなかったチェーン内部の汚れやチェーンリング、カセット(スプロケット)の汚れが付着してると思われます。
まとめ
CPORは実際に使ってみないと、その効果が分かりません。
商品単体として見れば高価だし、見た目は若干怪しい(笑)
何より、商品を置いているショップが少ないのが現状です。
CPORは、元々オートバイをターゲットにした商品。製造元の円陣家至高は、ナップスや南海部品などの有名バイクショップで積極的にプロモーション活動をしています。
個人的に、これと同じような活動を大都市圏のロードバイクショップで行えば、ロード乗りに人気が出そうな気がします。
販路拡大のチャンスだと思いますが、円陣家至高のwebサイトを見ても、そのような活動はない・・・。
おそらく、何らかの大人の事情があるのでしょう。
CPORは、Rockmanにとって必要なチェーンオイル。
ちょっと前までは、Amazonで注文すると500円以上の送料がかかりました。しかし、今は送料無料でヒャッホイ♪
ロード乗りには、ぜひCPORを試して欲しい!
これだけ優秀なチェーンオイルは、中々ないと思うRockmanでした。
( ゚∀゚).。oO(少々お高いけど注射器でちまちま注油するから年単位でもつぞい♪)
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