10歳の誕生日に何が欲しいかと問われて・・・
「ダンベル!」と親にリクエストした、テストステロン値が高めのRockmanです。
( ゚∀゚).。oO(筋肉ハトモダチ・・・)
さて・・・
新年度も始まり、新たなスタートを切った方も多いでしょう。
4月は決意新たに何かを始めるのには最適な時期。
・希望に胸踊らせるフレッシャーズ
・マンネリ打破したい社会人
そんな方々にお勧めしたいのが筋トレ!
筋肉の鎧を纏うことにより得られるメリットは数多くあります。
その代表例が次の3つ。
【筋肉鎧のメリット】
- 先輩(上司)受けが良くなる。
- 謎の自信がみなぎる(威圧力アップ)。
- トラブル回避能力アップ。
今回のブログでは、「筋肉があって良かったゼ!」
とRockmanが実際に思った事について、書いて行きたいと思います!
さぁ、君も筋トレで「テストステロン」をドバドバ分泌して、筋肉の鎧を手に入れよう(笑)
筋肉鎧の効果は絶大!筋トレのススメ!!
先輩の受けが良くなる。
学生・社会人を問わず、先輩や上司の受けが良いというのは強力な武器になります。
筋肉の鎧でガタイが良い野郎はRockmanの経験上、先輩や上司から受けが良い!
理由は単純で体育会系に見えるから。
程度の差はあれ、軍隊的根性を叩き込まれる体育会系。
ガタイが良いというだけで、ある程度の信頼が得られます。
営業でも技術職でもバリバリ活躍している「仕事出来る人間」は、スポーツ経験者がとても多い現実。
体型から「スポーツ」という共通言語が見い出されるので、「オレも昔はスポーツやっていた」系の人間から共感が得られるのです。
たとえ筋トレで手に入れた肉体だったとしても、「セルフコントロールが上手い奴」と思われるので、高評価になるのは変わりはありません。
( ゚∀゚).。oO(共感されると「好意」のパラメータが上昇するよね)
謎の自信がみなぎる。
アメリカ人の男性はバカみたいに筋トレしまくってムキムキになるイメージがありますな。
彼らが鍛える理由は「女からモテるため」と世間一般的に認識されていますが、それはちょっと違う。
ムキムキになる第一の理由は、他人からナメられたくないから。
アメリカの社会は力な無き者は決して認められないマッチョ社会。
弱者と自ら呼称する人間が、謎の力を振りかざす我が日本とは大違い(笑)
「ナメてるとブッ飛ばすぞ!ゴルア!!」
(゚Д゚)ゴルァ
ガタイの良さほど、シンプルで主張いらずのサインはありません。
己の肉体に筋肉の鎧が出来れば出来るほど、謎の自信がみなぎってきます。
バイオレンス上等のアウトローではなくても、「殴り合いになったら勝てるゼ!」という根拠の無い自信が出てくるのは面白いです(笑)
( ゚∀゚).。oO(自信があると態度に余裕が出るのが良い)
トラブル回避能力アップ
ヲタにカテゴライズされる人間が恐喝やいじめにあうニュースがたまにありますな。
彼らヲタが犯罪のターゲットにされるのは、見た目が弱そうだから。
ヲタだけど、見た目がムキムキのマッチョなアニヲタであれば・・・
「もっと弱そうな奴を狙おう。」となります。
攻撃を仕掛けたら反撃してきそうなマッチョを、わざわざターゲットにするバトルジャンキーはそういません(笑)
中身がヲタであれ何であれ、ガタイが良いと・・・
「ワルそうな奴は大体トモダチ」効果を発揮笑)
犯罪抑止・トラブル防止と言う意味でも、鍛える価値があります。
(; ゚∀゚).。oO(中身はヲタなのにワルそうな奴と大体トモダチだったRockmsnの高校時代w)
まとめ
日本人の女性には、あまり受けがよくない筋肉系男子。
参考
・マッチョが嫌い、キモい!という筋肉嫌いの風潮を考察した件
たとえ日本人女性の受けがあまり良くなくても、マンドラゴラのようなヒョロ男よりもマッチョになった方が社会的「得」が多いと思います。
筋トレは1人で行えるし自重トレーニングなら場所を選ばない!
いつでもどこでも手軽に行えるエクササイズと言えるでしょう。
体型は、自分自身の名刺でもあります。
日々の積み重ねの結果が全て現れる肉体改造。
今月からトレーニングを始めて、夏にマッスルボディーになるのも良いでしょう。
さぁあなたも今年度からテストステロン値多めに自己研鑚に励んでみませんか?
( ゚∀゚).。oO(テストステロン氏の著書とプリズナートレーニングは一読する価値ありよ!)
コメント
よっぽど筋肉男子が好きな人って、洋画好きなんだろうか?