ロードバイクの整備に役立つ!APの激安メンテナンススタンドがコスパ高い件

ロードバイク

ロードバイクを整備する時に欠かせないものといえば、スタンドでございますな。

言わずもがなロードバイクにはママチャリのような自立用のスタンドはついていません。車体を保持する何らかの道具は必要です。

定番のミノウラ のディスプレイスタンドは“ディスプレイ”と名づけられているものの、日常メンテナンスではとても役立つアイテムとして多くのロード乗りに愛用されています。

しかし、これで長時間メンテナンスするのは、正直にいってしんどい…。

作業ポイントがどうしても低い位置になるため、腰に負担「大」。リヤディレイラーまわりはスタンドがじゃまになっていじりづらい。ついでに、ヘッドパーツの分解も大変です。

そんなわけで、自転車屋さんにあるようなメンテナンススタンドが欲しいと思っていました。

ネットの海にダイブしてコスパが高い製品がないか探していたところ、アストロプロダクツの製品でためしてみたいスタンドを見つけました♪

BM719型 AP バイシクルメンテナンススタンド

アストロプロダクツが パクった 参考にしたと思えるほど似た仕組みを持つ「ミノウラ ワークスタンド」の半額ていど(笑)

安かろう悪かろうだったとしても、あきらめのつくお値段です。

軽い気持ちでネットでポチってみたら、なんと!

これ、めっちゃ使えるwww

実に良い買い物ができました♪

ということで今回のブログは自転車整備にとても役立つ激安メンテナンススタンドについて。使用感をつらつら書いてみたいと思います。

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お値段以上の自転車メンテナンススタンド!少々重いけど安定感抜群

街の工具屋さんとしてエンジニアに欠かせない存在のアストロプロダクツ。最近は自転車関連用品に力を入れているようで、ロードバイクでも使えるアイテムがどんどんリリースされています。

今回ネタにするBM719というメンテナンススタンドは、軽量タイプのBM720(アルミ製)の弟分。廉価品ということでずっしり重いものの、ロードバイクを固定した時の安定感はすぐれています。

およそ7kgという重量感。折りたたんでも長さ1mを超えるサイズゆえ、住宅事情によっては買いづらいスタンドなのは間違いありません。

ガッ!

置いておけるスペースが確保できるのであれば、とりあえず買っておいても損はないといえるアイテムでございます。

BM719自転車メンテナンススタンドの仕様

  • 高さ調整範囲:約1,120~1,500mm
  • 耐荷重:30kg
  • 対応フレーム径:約20~45mm
  • 使用時本体サイズ:W1,060×D655×H1,195~1,575mm
  • 折畳時本体サイズ:W240×D390×H1,035mm(パーツトレー含まず)
  • 重量:6.7kg

ウェブサイトに記載のある商品仕様はこの通り。

Dの実寸が810mmだったり細かい部分で突っ込みたい部分はありますが、こまけぇこたぁ気にしてはいけませんw

ようは、問題なく使えれば良いのです。

BM719の使い方

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折り畳んだ状態だとこんな感じ。

かなりでかいw

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立てかけるとこんな感じ。

やっぱりでかい(笑)



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使い方は簡単♪

まずは脚の部分をぐ〜と前に押し出し、動かなくなるところまで移動させます。

 

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ロードバイクのホイールに付いているクイックリリースのようなクイックレバーAをグイッ!と上げてロック。

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これで固定作業は完了です。

最低レベルの高さでは作業がしにくいので、第2段階として高さを調節します。

( ゚∀゚).。oO(ちょっと分かりづらいけどメインチューブが微妙に前へ傾いているんだよね。この傾きが自転車を固定した際の安定感に貢献しているみたい!)

 

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クイックレバーBを緩めて…

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メインチューブを伸ばす!

任意の部分で締め込んで固定すれば高さ調節は終了です。

次が角度調整。

クランプの角度を変えて作業しやすいポイントで固定します。

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これがクランプの角度が固定されている状態。(ギザギザが噛み合っている状態)

アームの根元にあるギヤの噛み合わせによって角度を変えます。

 

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レバーを上に持ち上げてロックを解除。

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これでギヤがフリーの状態。つかむ箇所に合わせて自由に角度をかえられます。

 

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車体をつかむクランプは硬質ゴム。(赤色の部分)

金属の丸パイプならそのままでも大丈夫でしょうが、カーボンだとちょっと怖いですねぇ…。

Rockmanのキメラは3Kのカーボンフレーム。トップチューブは丸型ではなく扁平形状をしています。さすがにこのクランプでトップチューブを挟む度胸はありません(汗)

フレームを壊すリスクをさけるためには、シートポスト(アルミ製)以外のチョイスはなさそうです。



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ロードバイクを固定した状態がこれ。

シートポストのみ固定した状態だと、ハンドルが左右に動いてしまいます。付属部品の「ハンドル支持バー」を用いることでハンドルをロックすることができます。

 

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ハンドルとスタンドを繋いで固定した状態。

かなりガッチリ固定されているので動くことはありません。

 

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椅子の高さに合わせて高さを調整すれば安楽な姿勢で作業できてグー♪

腰痛持ちのロード乗りは、メンテナンススタンドを買わない理由がありません。

( ゚∀゚).。oO(商品説明ではトップチューブで固定と書いてあったけど、シートポストでも全く問題ないよ♪)

まとめ

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安もんだから精度ガタガタでまともに使えないかも…。正直にいって、そんな不安が頭をよぎりました。

でも心配ご無用!

ロードバイクを固定した状態でゆすっても倒れる気配は全くありません。

こんなにがっちりしたメンテナンススタンドが格安で購入できるなんて、良い時代になりましたねぇ〜♪

ネットショップでは在庫切れしていることも多いこのスタンド。アストロプロダクツの店頭なら在庫がある場合もあります。

自転車用のメンテナンススタンドを狙っていた方は、とりあえずBM719をチェックしてみることをおすすめします。

高級品に比べれば多少の「粗」はありますが、整備で問題なく使えるコスパの高さが素晴らしいと感じているRockmanでした。

( ゚∀゚).。oO(お値段以上の価値がある商品で買って良かった♪)

コメント

  1. takuzo より:

    アストロさんに、手を出しましたか。レポありがとございます。職場にカタログがあって、気になっていたところでした。工場なんで色んな工具、部品メーカーのカタログが、置いてます。なにやら、職場では、シマノ製品の部品も作ってらしいです。(デュラの部品も作ってるとか、作ってないとか?)

    • Rockman Rockman より:

      >takuzo 様
      お役に立てて嬉しいです♪(^^)
      アストロプロダクツのスタンドはサイズと重量さえ許容できればかなり役立ちますよ。

      おぉ!takuzo様の職場ではシマノ製品も製造しているのですね。
      メカ好きとして高価な工作機械は目の保養になりそうです♪